このスタイルっていまだに注文が多いんですよね。
- Takashi Kurihara
- 2017年8月16日
- 読了時間: 2分
いつもありがとうございます！！
表参道、原宿を離れ、新天地『新宿』で美容師をしている
PEEK-A-BOO NEWoMan新宿 店長の 栗原です
栗がつく人はだいたい「栗ちゃん」と呼ばれますよね
僕も気づいたら栗ちゃんでした
いつでも気軽に声かけてくださいね！！
さて今日は。。。
いまだに、注文が多いこのスタイル。このスタイルって撮影したのいつだっけ。。。
それはなぜかと分析してみると、、、、
このスタイルが今でも注文が多い理由
・ボブなのにボブっぽくない。
（確かにそうなんですよね。）
・ボブっぽいのに、ショートっぽい。
（それそれ！！）
・アレンジが色々出来そう。
（そういうことね！！）
・明るい髪でも、暗い髪でもいけそう。
（暗い髪でも軽く見えそうですよね。）
こちらなんですよね！！
やっぱし何か普遍的な、いつ見ても綺麗なスタイルって時代が変わっても色褪せることはないんですよね。
これはPEEK-A-BOOの川島先生からいつも教わっていることです。
そういうことなんですよね。
いつでもそうやって綺麗な、普遍的なそんなバランスやスタイルを探し続けたい。
それが僕たちの指針です。
今日も笑顔で楽しみましょう！！
PEEK-A-BOO 栗原貴史
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