️ この度、私PEEK-A-BOO NEWoMan新宿の栗原 貴史はディレクターという立場からアートディレクターという立場になります。
多くの先輩方がいるPEEK-A-BOOで自分がその立場にたてる事は、大変嬉しく、希望もありますが、まだまだ至らない点もあるのも事実です。
まだまだ成長段階の自分は今年も更にパワーアップできるよう頑張ります。そして、日々真摯にお客様と向き合い、いいヘアスタイルをご提供できるように、これからも頑張ります。PEEK-A-BOOの発展はもちろん、美容業界がもっと、もっと盛り上がるように走り続けます。
僕が美容師を目指したきっかけの、『人と繋がる仕事がしたい』ということ。美容を中心に動いている方々は、世界どこに行っても、とても素晴らしい方々ばかりです。そして美容は平和がない限り、仕事になりません。
こんな時だからこそ、美容がもつ力をしっかりと感じ、いい方向へ向かえる。そんな事を思いながら、これからも日々感謝をし、進んでいきたいと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
2020年1月 PEEK-A-BOO 栗原 貴史